ファインアーツコンサート終演のご報告

2025年9月23日(火・祝)
奈良県音楽芸術協会主催 「FINE ARTS CONCERT ’25 〜オーケストラと共に〜」 は、いかるがホール大ホールにて無事に終演いたしました。ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。
開演前からロビーには大勢のお客様が集まり、ホール全体が温かな期待感に包まれていました。14時の開演とともに、出演者それぞれの個性がきらめくステージが次々と繰り広げられ、終始大きな拍手に包まれるコンサートとなりました。


🌟 演奏のハイライト
◆ 2本のフルートの響きが美しく溶け合ったドップラー
井関文奈さんと中川鶴美さんによる息の合ったアンサンブルは、会場中が惹き込まれる見事なものでした。

Fl.井岡文奈さん、中川鶴美さん

◆ プッチーニの名アリア
平尾啓さんの豊かな声量と表現力は圧倒的で、聴衆の中には息を呑んで平尾さんの声に聴き入る姿も多く、最後の1音が消えると歓声と同時に大きな拍手が巻き起こりました。

Ten.平尾啓さん


◆ 「四季」より《冬》
鳥本泰子さんのヴァイオリンが冴え渡り、細やかな表現と情熱的なフレーズが会場を魅了。

Vn.鳥本泰子さん


◆ 岩井久美子さん作曲「トロンボーンのためのノクターン」
安藤誕さんによる演奏は力強さと繊細さを兼ね備えた素晴らしいステージとなりました。

Tb.安藤誕さん
Com.岩井久美子さんと指揮者のギオルギ・バブアゼさん

◆アルトサクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲
櫟本さんの柔らかなサックスの音色と確かな技術でグラズノフの魅力を鮮やかに表現し、温かい響きで聴衆を惹きつけた名演。

Sx.櫟本夏奈子さん

◆ヴェルディの華やかなアリア
力強さと気品を備えた歌声でヴェルディの情熱を体現し、聴衆を魅了するドラマチックな名演を披露されました。

Sop.香月麻李さん


◆ ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲
大場由加里さんと名田卓麻さんが息を合わせ、ブラームスらしい重厚で豊かな響きを披露。

Vn.大場由加里さん、Vc.名田卓麻さん


◆ シューマン「序奏とアレグロ・アパッショナート」
原真奈美さんのピアノとオーケストラの一体感が生まれ、フィナーレにふさわしい圧巻の演奏でした。

Pf.原真奈美さん


🎻 ギオルギ・バブアゼ氏の指揮
バブアゼ氏の的確で情熱的なリードのもと、オーケストラ・オペラハウス管弦楽団が柔らかさと力強さを兼ね備えたサウンドを響かせ、終始高い集中力で演奏を支えてくださいました。


🌈 ご来場への御礼
たくさんのお客様にお越しいただき、温かな拍手とともに支えていただいたことに心より感謝申し上げます。
出演者・スタッフ一同、また次回の公演で皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です